脱☆初心者のための割安株ドットコム ~ゼロから始める株式入門~

株の基本は安く買って高く売ること。 当サイトは、初心者の方でも簡単に銘柄チェックができるように、全銘柄をスクリーニングし、主要なテクニカル指標で買いシグナルが出ている銘柄を毎日掲載するサイトです。
必要資金ごとに掲載しているほか、チャートへもリンクしているので、効率よく銘柄が探せます。
リニューアルした『初心者のための割安株ドットコム』改め『脱☆初心者のための割安株ドットコム』をご活用ください。

分散投資のすすめ  ※このページの内容は見直す予定です(2018年10月)



①複数の銘柄を買う

 複数の銘柄を持つことで、リスクを分散させることができます。
 もちろん資金を分散させるより1社に集中したほうが投資効率はいいとは思います。気が済むまでナンピンできますし、少しでも上がれば大きな利益を得ることができます。一度に売れば手数料も1回分で済みますしね。
 しかし、初心者投資の基本は、いかにリスクを低くするかにあります。自分の大切な財産を勤めているわけでもないその会社にすべて委ねるのは危険だと思いませんか?
 儲けの額よりも、負けないようにすること、負けた場合に備えることが大切です。

②複数の業種から買う

 株価は業種ごとにまとまって動く性質があります。
 たとえば鉄鋼株が好調なときは、個々の業績の良し悪しに関係なく全ての鉄鋼株が上昇する場合があります。反対に下降トレンドに入れば同業種の株価が一斉に下がります。
 もしあなたが内需関連株しか買っていなかったとしましょう。ハイテク相場がやってきても関連銘柄が上がっていくのを指をくわえてみていることしかできません。これは結構ストレスですよ。
 それから相場は循環します。好調な業種でも割高になれば別の業種が注目されるようになります。複数の業種から買っておけば上がる機会、下がる機会がほどよく訪れます。

 私は「安くなった株」を買うのが好きなのですが、ある業種が一斉に下がり始めるとあわてるんですよね。あれも安い!これも安い!ってなって、いろいろ買いたくなってしまいます。気づいたら似た銘柄ばかり買っていたという経験みなさんもあるんじゃないでしょうか。これだとリスク分散が十分だとはいえません。
 基本は1業種につき1社です割安感につられて同じ業種に手を出しすぎないよう気をつけましょう。

③市場を考慮する

 株式市場には、東京証券取引所(その中にも1部、2部、マザーズ、JASDAQスタンダード、JASDAQグロースがあります)、 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の4つの取引市場があります。
 東証1部は上場の条件が厳しく、規模や実績、信用力など非常に高いステータスが必要とされます。
 JASDAQやマザーズなどは、ベンチャー企業や規模の小さな会社でも比較的上場しやすく、将来性や成長力のある会社が多く含まれているのが特徴です。 規模が小さいことから、値動きが激しくなる傾向があり、特に初心者の方は注意が必要です。
 東証1部上場の大型株は安定感はありますが、すでに成熟しているため爆発的に株価が上昇することは稀です。 将来性を見込んで積極的に小型株に投資してみるのも一つの手法かもしれませんね。