管理人投資ルール@ 〜安くなったところを買う〜

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 安く買うのは買い物の基本ですよね。株もまったく同じです。
 まず,チャートなどを参考に購入タイミングをはかる『テクニカル分析』には,順張りと逆張りという2つの考え方があります。勢いのある株がさらに上昇する流れに乗るのが順張り下がりきった株は上昇に転じるという性質を利用するのが逆張りです。

 どちらの買い方でもいいのですが,必ず株価がある程度下がったところで買ってください。

 業績のいい企業は株価がどんどん上がります。だからといって安易に便乗するのは非常に危険です。もっと上がると思って買ったとたん,下げてしまうということはよくあります。特に,好材料が出たときこそ要注意!「利益が2倍になった」なんて発表があると,つい手を出したくなります。株価がグングン上がっているといてもたってもいられなくなり,ともすれば制限値いっぱい(ストップ高)でも手に入れたくなるかもしれません。しかし,初心者はこういう買い方をしてはいけません。その後下がってしまえば目も当てられない状況が待っています。

 一部では景気回復がささやかれるようになった日本ですが,必ずしも株価が順調に上昇しているわけではありません。業績が良くて株価も右肩上がりといった企業は,案外少ないように思います。多くの株価はいったりきたりを繰り返している状態です。ですから,焦って高い値段で買う必要なんてまったくありません。下がるまで待てばよいのです。

 割安度をはかる目安となるのが,ボリンジャーバンド,RSI,サイコロジカル,MACDなどのテクニカル指標です。これらは,売られすぎなのか買われすぎなのかを数字であらわしてくれます。過信は禁物ですが参考にはなると思います。

 この中で特に私がおすすめしたいのは『RSI』という指標です。「なにかややこしそう。。。」なんて思わないでくださいね。この数字が低いほどその株は売られすぎの状態であるとだけ理解していただければ十分です。
 売られすぎた株は近いうちに反発する可能性が高いので,それを買っておけば儲かる可能性も高いということです。
 この『RSI』はとても有名な指標ですから,証券会社のスクリーニング機能(銘柄検索機能)を利用して条件に合った銘柄を探すこともできます。infoseekなどの情報サイトでもそれぞれの銘柄の『RSI』を確認できます。

 なお,当サイトでは『RSI』に注目した割安銘柄を毎日掲載しています。
 ⇒低位株&割安株一覧
 自分で調べるのが面倒な方は是非ご覧ください。お買得な割安株が満載ですよ。

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