脱☆初心者のための割安株ドットコム ~ゼロから始める株式入門~

株の基本は安く買って高く売ること。 当サイトは、初心者の方でも簡単に銘柄チェックができるように、全銘柄をスクリーニングし、主要なテクニカル指標で買いシグナルが出ている銘柄を毎日掲載するサイトです。
必要資金ごとに掲載しているほか、チャートへもリンクしているので、効率よく銘柄が探せます。
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株って何?



 株というのは、会社がお金を集めるために発行する有価証券のことです。

 会社は出資者からお金を出してもらったときに、あなたにはこれだけ出してもらいましたよという証明として株券を発行します。

 株式会社はお金を出してもらった人(株券を持っている人=株主)の出資金で成り立っているので、ざっくり言うと株主は会社のオーナー(所有者)という立場なのです。

 そんなに急に会社のオーナーと言われても、ピンときませんよね。
 私たちはその会社で働いたこともないし、社長の知り合いというわけでもありませんから。
 それでも、株主が会社のオーナーというのは、揺るぎない事実なんです。

 その証拠に、会社は利益を株主に還元しなければいけません。
 このときに株主が受け取るお金のことを配当金といいます。
 株主は持っている株数に応じて配当金を受け取ることができます。

 また、株主は会社の経営にもかかわることができます。
 例えば、10株を発行している会社の株をあなたが3株持っているとしましょう。
 その会社で何かを決めるとき、あなたは10分の3の発言力をもっていることになります。
 もっと言えば、過半数を超える6株をあなたが持ってしまえば、その会社はあなたの思いのままに動かすことができるということです。

 株を持つことによって、会社の一部が自分のものになる。
 だから、利益を受取ることができたり、経営に口出しできるようになったりするのです。
 ただ、上場企業は何千万、何億といった株を発行しますから、私たち個人投資家が経営方針を決めるだけの力(株券)をもつことはまずありえません。
 さっきからオーナー、オーナーと言っていますが、会社を支配するというよりは、参加させてもらっているくらいの感覚の方が正しいのかもしれませんね。

 ただ、みなさんはその会社を経営することが目的で、株を買うわけではありませんよね。
 そうです。お金を儲ける手段として株を買うのですから。
 そうであれば、あまり難しく考える必要はありません。
 株は『少し特別なチケット』のような感覚で十分です。